第2回 「職員が思わず『すごいな』と思った学生の話」
キャリア支援課には、毎日たくさんの学生が相談に来ます。
でも実は、最初から何でもできる学生や、自信満々な学生は少なく、むしろ、
「何をしたいか分からない」 「自分に向いている仕事が分からない」 「就活が不安」
そんな悩みを抱えて来る学生の方が多いです。
今回は、職員がこれまで出会った学生の中で、「すごいな」と思った学生のお話を
紹介しますね。
「すごい学生」=優秀な学生?そう思うかもしれませんが、私たち職員が「すごいな」
と感じるのは、成績が良いとか、 たくさん内定をもらったとか、、、
そういうことばかりではありません。 2つほどケースをご紹介しますね。
① 落ちてもまた挑戦 💪
ある学生Aさんは、インターンシップや選考に応募しても、 なかなか思うように
うまくいきませんでした。
結果が出ないたびに落ち込みながらも、「もう一回やってみます」と前を向いて
いました。
面接練習をして、 フィードバックを受けて、 また挑戦する。その繰り返しです。
最終的に希望する進路を決めた時ももちろん嬉しかったのですが、私たちが本当に
「すごいな」と思ったのは、結果ではなく、あきらめずに行動し続けたことです👏
② 1年生から情報収集 📚
Bさんは、1年生の頃から資料室に来ていました。
就活が始まるわけでもないのに、本を読んだり、 イベントに参加したり、
そして、先輩の話を聞いたり。
その時は、「ちょっと興味があって…」という感じでした。
でも、その積み重ねが後になって大きな力になります。
キャリアは一日で作られるものではありません。
少しずつ情報を集めていたことが、 進路選択の自信につながっていました🍀
一番すごいのは「相談する力」。
私たち職員が学生を見ていて思うのは、実は、相談できる人は強いということです。
友達でも、 先生でも、 先輩でも、 キャリア支援課でも。
一人で抱え込まずに、「 💬ちょっと聞いてみよう」と思える人は、
迷っている時間を、行動する時間に変えることができます。
これを読んでるあなたも十分すごい
この”ひとりごと”を読んでいる人の中には、「まだ何もできていないな」と思う人も
いるかもしれません。 でもね、
🐕将来について少し考えている
🐕情報を集めている
🐕この”ひとりごと”を読んでいる
それだけでも立派な一歩なんです。
キャリア支援課には、特別な準備をしてから来る必要はありません。
進路についてなんとなーく考え始めたら、 キャリア支援課(7号館1F)に
気軽に立ち寄ってみてください 🐼